愛犬が急にご飯を食べなくなったり、お皿の前でプイッと横を向いてしまったりすることはありませんか?「体調が悪いのかな?」「フードが気に入らないのかな?」と心配になりますよね。
ワンちゃんがドッグフードを食べないのには、必ず理由があります。今回は、犬がご飯を食べない主な原因と、食いつきを改善するための「フード選びのポイント」を分かりやすく解説します!
体調は良さそうなのに食べない場合、単にフードの味に飽きていたり、「これを食べなければ、もっと美味しいおやつが出てくるかも!」と学習している可能性があります。
犬は味覚よりも「嗅覚(匂い)」で美味しさを判断します。ドッグフードの袋を開封してから時間が経つと、油分が酸化して匂いが変わり、犬にとって「美味しくない匂い」になってしまいます。
子犬期は成長の落ち着きとともに食べる量が自然と減ることがあります。また、シニア期(老犬)になると、代謝の低下や噛む力の衰え、嗅覚の衰えから食欲が落ちやすくなります。
ワンちゃんの食いつきを良くするために一番大切なのは、「お肉(またはお魚)的質と量」です。
本来、肉食に近い雑食である犬は、お肉の芳醇な匂いに強く惹かれます。ドッグフードを選ぶ際は、パッケージの裏面(原材料欄)をチェックしてみてください。
原材料の一番最初に「トウモロコシ」や「小麦」などの穀物ではなく、「生の鶏肉」「牛肉」「鹿肉」など、新鮮な種類のお肉が記載されているもの(%の割合が高いもの)を選ぶのがベストです。人工的な香料ではなく、素材そのものの香りが強いフードは、ワンちゃんの野生の食欲を刺激します。
愛犬のご飯にお悩みなら、まずは「原材料の50%以上に新鮮な生肉を使用しているフード」や「酸化しにくい小分けパックのフード」を試してみるのがおすすめです。
毎日のご飯タイムが、愛犬にとって一番楽しみな時間になりますように。
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