プリモフードは、幼犬からでも与えていただけます。
最初はぬるま湯でふやかしながら与えてあげてください。歯が生えてきているようでしたら、少しずつカリカリの状態でも食べられるように慣れさせてあげましょう。
ふやかしたフードを長い期間食べさせると、フードが歯にくっつきやすく、歯石の原因になることもあります。様子を見ながら、少しずつカリカリの状態にも慣れさせてあげてください。
歯磨きをする習慣をつけると、健康な歯を維持しやすくなるのでおすすめです。幼犬の頃から少しずつ慣れさせておくと、成犬になってからのお手入れもしやすくなります。
給餌量は、ワンちゃんの個体差や犬種によってさまざまです。
同じ犬種・同じ体重で、同じ量を食べていても、太りやすいワンちゃんもいれば、痩せやすいワンちゃんもいます。そのため、給餌量の表はあくまで目安として考えてください。
給餌量が変わる主なポイント
・ワンちゃんの体質
・犬種や体格
・飼われている環境
・散歩の回数
・散歩の距離
・日々の運動量
生後1年前後までは成長期です。欲しがるようでしたら、しっかり食べさせてあげてもよい時期です。
ただし、便がゆるくなるようでしたら、食べすぎのサインかもしれません。その場合は、便がゆるくなる量の80%くらいを目安に減らして調整してあげてください。
食べる量を調整するサイン
・食べたフードをよく戻す場合は、量が多い可能性があります
・黄色い胃液を吐く場合は、量が少ない可能性があります
・便がゆるむ場合は、食べる量を少し減らして様子を見てください
食べたフードをよく戻す場合は、全体量を少し減らしてあげてください。黄色い胃液を吐く場合は、空腹時間が長かったり量が少なかったりすることもありますので、食事量や回数を見直してあげるとよいでしょう。
成長期は、しっかり体を作る大切な期間です。普段の食事に加えて、1日にほんの少し煮干しなどを与えるのもよいでしょう。与える場合は、塩分や硬さ、量に注意して少量からにしてください。
成長期は、1日に3〜4回くらいに分けて与えてあげるのがおすすめです。
ただし、飼い主様の生活リズムやご都合もありますので、無理のない範囲で調整してあげてください。
人間の食事はできるだけ控えましょう
人間の食事は、ワンちゃんにとって塩分や味付けが強すぎる場合があります。幼犬の頃から、人間の食事ではなく、ワンちゃん用のごはんを食べる習慣をつけてあげましょう。
幼犬には、最初はぬるま湯でふやかしたフードから始め、歯が生えてきたら少しずつカリカリの状態にも慣れさせてあげましょう。
給餌量は、体質・犬種・運動量・生活環境によって変わります。便の状態や食欲、体型を見ながら、その子に合った量に調整してあげてください。
成長期は、しっかり体を作る大切な時期です。毎日のごはんを大切にしながら、無理なく健やかな食習慣を育ててあげてくださいね。
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