画期的!低温低圧新製法
PRIMO(プリモ)は素材のもつ高い栄養価を保ちながらも、ドッグフードの手軽さを
提供する画期的な製法で製造しております。
PRIMOドッグフードは、「ペレッター」という機械を使って製造しています。
ミートミールという“肉骨粉”を使用せずに生肉・生魚をミンチにしたあと、
製粉した野菜・穀物を練り込み発泡させずに低温・低圧で粒状にする製造方法です。
約80℃の低温で製造し、さらに約48℃で10時間かけてじっくり乾燥させ、ワンちゃんが必要とする
動物性たんぱく質の劣化、油の酸化を最小限に抑えることが可能となり
低温・低圧でのドッグフード製法の開発に成功しました。
職人技があってこそ、完成したドッグフードです。
PRIMOドッグフードは、BHA・BHT・エトキシキン等の合成保存料や着色料・増粘剤等の食品添加物を
一切使用せず、旬の素材が持つ豊かな香りや味で、私達人間と同じように
ワンちゃんもドッグフードを通して四季を感じられるように作っています。
また、合成保存料・酸化剤・防腐剤を使用していないため、
原材料の状態や気温・湿度の変化での香りの変化と日々格闘しています。
PRIMOドッグフードでは匂いの変化が起きないよう、日々製造方法の研究を重ねております。
フードのにおいについて
これからも私達は、常にワンちゃんの健康と安心を第一に考えPRIMOフードを製造してまいります。